スタイル研究室

人は常識を打ち破らなければ、更に上へ行くことはできない

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思考スタイル:概念の外側を考える(破)

人は、情報の集合体を概念という膜で固定(定義する)して、使いやすくしています。
つまり、この概念を定義する行為は「常識という壁」を作る行為です。
今回おすすめするスタイルは、これです。
【What】思考スタイル
【Who】--
【Where】--
【When】--
【Why】新しい概念を考える
【Need】既存の概念
【How】概念の外側を考える(破)

●概念の境界線(ボーダーライン)を考える
・既存の概念を知り、どこまでがその概念の境界線なのかを明確にする
・つまり、どのからの範囲が、その概念には当てはまらないのかを考えます

●概念の境界線は、色々な切り口から考えます。
例えば「子供」の境界線を考えてみます。

≪年齢で分ける≫
・幼稚園児
・小学生
・中学生
・高校生
・20歳未満で成人していない
----境界線(20歳)----
・20歳以上の大人
・中年
・老人

 

≪社会常識を知っている(守れるかは別)≫
・親から社会常識を教わっていない幼児
・学校で社会常識を教わっていない不登校
----境界線(社会常識を知っている)----
・学校で社会常識を教わった小学生

 

≪自分で稼いでいる≫
・成人しても親に養ってもらっているNEET
----境界線(自立している)----
・アルバイトして生活費、学費を稼ぐ大学生

 

バヌアツ共和国
バンジージャンプを行っていない人
----境界線(成人の儀式ナゴール[バンジージャンプをする])----
バンジージャンプを行った人

 

通過儀礼・イニシエーション≫
通過儀礼を行っていない人
通過儀礼を失敗した人
----境界線(通過儀礼・イニシエーション)----
通過儀礼をクリアした人

 

〈まとめ〉
「子供」という概念
----境界線----
・20歳以上の大人
・社会常識を知っている人
・アルバイトして生活費、学費を稼ぐ学生
バンジージャンプを行った人
通過儀礼をクリアした人

 

●概念の外側を考える
・境界線の内側は、既存の概念(例では「子供」)がありますが、
 境界線の外側には、無数の概念が存在します。
・その外側を考えることで、自分オリジナルの
 新しい概念(アイディア・考え方)を発見することができるかもしれません。


( ゚◇゚)ノ またお会いしましょう