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スタイル研究室

人は常識を打ち破らなければ、更に上へ行くことはできない

初めての訪問した方は、カテゴリーの【説明】をお読みください。
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読書スタイル:レーザポインタをリモコン代わりにして電子書籍のページをめくる(iOS編)

読書スタイル

「遠隔操作で電子書籍のページをめくろう」シリーズです。
下記リンクは前回まで紹介したスタイルです。

読書スタイル:布団で寝ながらリモコン操作でタブレット読書(iOS編)

読書スタイル:入浴中に電子書籍で読書する

読書スタイル:布団で寝ながらリモコン操作でタブレット読書(Android編)

今回おすすめするスタイルは、これです。

f:id:hiro10101:20150824000145j:plain

【What】読書スタイル
【Who】--
【Where】--
【When】--
【Why】重い本を持たずに読書がしたい
【Need】
・200-LPP020[サンワサプライ](レーザポインタ)
・PresenPro(iOSアプリ)

【How】レーザポインタをリモコン代わりにして電子書籍のページをめくる(iOS編)
本スタイルは、PresenPro(iOSアプリ)というプレゼンテーションアプリを使います。
このアプリは200-LPP020(レーザポインタ)で操作可能なので、
これ利用して電子書籍のページをめくります。

電子書籍を用意する>
・テキストファイル(txt)を、そのままPresenProに保存すると「文字化け」して読めませんでした。また、画面いっぱいに表示されなかったので、表示された文字が小さくなってしまいました。

・そこで、テキストファイル(txt)をPDFファイルに変換してからPresenProに保存することにします。

[Microsoft Word 2013の設定]
①変換には【Microsoft Word 2013】を使います。
 [テキスト(.txt)] → [Word] → [pdf]の手順で変換します。
 まず、Wordにテキストをコピペしてください。

②余白を無くす
 Wordの標準設定では、余白が設定されています。
 文字を少しでも大きくするために余白を無くします。

 ページレイアウト → 余白 → ユーザ設定の余白

  [上:0mm]  [下:0mm]  [左:5mm]  [右:0mm]に設定してください。
 (上下左右を全て0mmに設定することはできないようです)

③ページの背景を変える
 長時間読書すると目が疲れるので
 [ページの背景:白-黒文字] → [ページの背景:黒-白文字]に変更します。

 デザイン → ページ色

 [黒]に設定してください。

④文字列の方向を変える
 好みに応じて、[縦書き]か[横書き]に変換します。

 ページレイアウト → 文字列の方向

 [縦書き]か[横書き]を選んでください(標準は[横書き]です)

iPhoneiPadの画面サイズに合うようにページサイズを変更します。
 今回はiPhone6 plusを使いました。
 iPhone6 plusの画面アスペクト比は「16:9」です。
 (画面アスペクト比とは画面の縦横の比です)

 ページレイアウト → サイズ → その他の用紙サイズ → 用紙

 [用紙サイズ:サイズ指定] [幅:368mm] [高さ:207mm]に設定してください。
 368×207=23(16×9)
 用紙の[幅][高さ]は、2.6mm~558.7mmの数値範囲でないと設定できないようです。

⑥文字サイズを大きくする
iPhoneで読む場合は、画面が小さいので文字を大きく設定します。
筆者は[フォントサイズ:30以上]して、さらに[太文字]にしています。

 ホーム → フォント

⑦Wordファイル→PDFファイルに変換する

 ファイル → エクスポート → PDF/XPSの作成

これで電子書籍は完成です。

<PresenProの設定>
・PresenProをAPP Storeからダウンロードしてください。
 PresenProはプレゼンテーションアプリです。
 使い方は下記マニュアルを参考にしてください。

http://www.sanwa.co.jp/product_html/LP-RFG105GM/images/LP-RFG105GM.pdf

・下記マニュアルを参考に200-LPP020(レーザポインタ)を「iOS」モードにしてください。

http://direct.sanwa.co.jp/contents/torisetsu/200-LPP020_m.pdf

・200-LPP020の下記ボタンでPDFファイルのページがめくれたら成功です。
 NEXTボタン…スライドショー(進む)
 BACKボタン…スライドショー(戻る)

【補足】
下記にiPhoneiPadの画面アスペクト比を記載します。
画面サイズを合わせる際に参考にしてください。
用紙の[幅][高さ]は、2.6mm~558.7mmの数値範囲でないと設定できないようです。
これに沿うように設定してください。

iPhone4 = 2:3
iPhone5 = 40:71
iPhone6 = 375:667
iPhone6 plus = 9:16

iPad1 = 3:4
iPad2 = 3:4
iPad mini1 = 3:4
iPad3 = 3:4

・パソコンでもPDF(Acrobat Reader)のページをめくることが可能です。
付属のレシーバーで、簡単にパソコンとレシーバーをワイヤレス通信できます。
その場合は200-LPP020の設定は[RFモード]となります。
200-LPP020の下記ボタンでPDFファイルのページがめくれます。
 NEXTボタン…スライドショー(進む)
 BACKボタン…スライドショー(戻る)

 

【注意】
外出先で、このスタイルを使用する場合は、
レーザポインタのレーザが出ないように注意してください。
筆者はレーザ発射口をテープで塞いでいます。

( ゚◇゚)ノ またお会いしましょう